免疫力を高めるためには?自分の身体の免疫力を高めて病気を予防!

病原菌の流行や空気中の有害物質、ホコリなど私たちの周囲には気になる要素がたくさんあり、それらはすべて免疫と関わってきます。

 

免疫の力を高めることにより、防げるのは風邪やインフルエンザなどの病気だけではなくガンなどにもわたるといわれています。

 

免疫の力を高めるには、どのようなことに気をつけるのがいいのでしょうか。

 

 

◆免疫力が下がると?

 

免疫の働きは、全身をパトロールして有害な物質の侵入や働きを抑え、身体に害が出ないようにすることです。

 

身体のさまざまな働きが複雑に作用し、免疫が働くようになっています。

 

免疫力が下がってしまうと、風邪やインフルエンザなどの流行時に病気にかかりやすくなってしまうだけではなく、がんなどの発生確率も上がってしまうといわれています。

 

免疫力を高く保つにはどうしたらいいんでしょうか。

 

 

◆免疫力と体温は関係がある?

 

近年では、体温を高めに保っている方が免疫力が高まるのではないかという説があります。

 

もちろん、あまりにも高い熱が出てしまっているのは正常な状態ではありません。

 

ですが、最近では低体温の人も多いといわれているんです。

 

人間の正常な体温はおよそ37度といわれています。

 

ふだん、37度もないなと感じる方は多いのではないでしょうか。

 

人間の体温は1日の間にも変動しますが、およそ37度が通常体温であるといわれています。

 

いつもの体温がそれよりも大幅に低いという方は、免疫力の低下について考えてみると良いかもしれません。

 

 

◆体温を上げて免疫力を上げるには?

 

日常に体温を上げる方法を取り入れるには、いくつかの方法があります。

 

 

1、食生活を見直す

 

なすやきゅうりなどの夏野菜は身体を冷やすという話を聞いたことはないでしょうか。

 

夏野菜は、暑いときに食べることで身体を冷やしてくれますが、体温を下げてしまう働きがあるとも言えます。

 

一般的に、にんじんやごぼう、しょうが、大根などの根菜は身体を温めてくれる性質があるといわれています。

 

食事に積極的にとり入れてみてくださいね。

 

 

2、入浴を見直す

 

湯船につかるのは手間がかかるからとシャワーだけで済ませている人は少なくないと思います。

 

ですが、身体を温めるという意味では、もちろん湯船につかるほうが効果的です。

 

また、湯船につかる場合にも、体温を上げたいという場合には38度-40度ほどのぬるめのお湯にゆっくりとつかるのがおすすめです。

 

熱いお湯にさっとつかるのは、気分をすっきりさせて気持ちを切り替える効果は期待できますが、身体を温めたいという目的の場合はぬるめのお湯が良いでしょう。

 

 

3、継続的にできる範囲の運動をする

 

身体を動かすことで体温が上がるのはわかりやすいですよね。

 

なかなか運動をする機会がなく、運動不足になりがちな現代では、体温も低くなりやすくなってしまいます。

 

あまり意気込まなくてもできるよう、エスカレーターでの移動を階段に変えるなどの方法で生活に運動を取り入れることで体温を上げることに期待できます。

 

 

免疫力につながる、体温を上げる方法についてご紹介しました。

 

冷えは大敵というように、身体を温めて免疫力を高め、病気を予防していきましょう。