身体の免疫を高める!マクロファージって何?どんな効果がある?

マクロファージという名前を聞いたことはあるでしょうか。

 

マクロファージは、あまり聞いたことがないという方が多いのではないかと思います。

 

あまり聞く機会はないけれど、私たちの生活に大きく関わっているマクロファージについて調べてみました。

 

 

◆マクロファージの働きは?

 

マクロファージとはそもそもなんなのかというと、白血球の中にある免疫細胞のひとつです。

 

免疫細胞はさまざまなものがあり、働きも色々ありますが、マクロファージは体内に侵入してきた細菌やウイルスなどを食べて排除するという働きをしています。

 

そのため、ウイルス性の病気などに有効に働いてくれるのはもちろんのこと、がん細胞をも食べてしまうという免疫細胞です。

 

さらにマクロファージは、食べた抗原の情報を他の免疫細胞に伝えるという役割もこなします。

 

そのため、身体の免疫が作用するのに非常に大切な役割を担っている細胞といえます。

 

 

◆マクロファージを活性化させるには?

 

マクロファージの働きを活性化させるにはどのような方法があるのでしょうか。

 

マクロファージは、どうやって現れるのか、どのような場所に存在しているのかなどがあまりはっきりしていない細胞といわれています。

 

そうなると、活性化させる方法というのも難しいように感じますが、マクロファージを活性化させるのには「β-グルカン」という成分が重要とわかっています。

 

β-グルカンは、マクロファージを活性化させることにより、免疫力を高めてがん治療にも応用されている成分です。

 

β-グルカンが多く含まれる食品には以下のようなものがあります。

 

 

・まいたけ
・しいたけ
・エリンギ
・なめこ
・ヒラタケ
・パン酵母
・オーツ麦
・大麦

 

 

このように見ると、キノコ類に多く含まれているということがわかりますね。

 

また、パンの酵母や麦に含まれているということから見ると、パンからも摂取することができそうです。

 

β-グルカンを効率よく摂取するには、空腹時の摂取が良いといわれています。

 

空腹時、キノコ類を豊富に使った食事をとることで、β-グルカンをしっかりと摂取することができそうです。

 

 

◆マクロファージにはβ-グルカンと緑黄色野菜

 

先ほど挙げたβ-グルカンの他にも、緑黄色野菜はマクロファージの活性化に有効な栄養素を豊富に含んでいます。

 

もちろん、β-グルカンを含んだ食材や緑黄色野菜を積極的に食べていればあとは何をしても良いということはありません。

 

バランスの良い食生活と、規則正しい生活リズムが大切です。

 

その中に、意識的にβ-グルカンなどを取り入れて、免疫アップを目指してみてくださいね!